長生きするために正しい医療を知ろう

近代科学の発展と人間の健康との反比例する共存

朝起きて、ああ体が軽いすっきりした朝だと思っていても病院の精密検査次第では重大な病気が隠されているかもしれません。
逆に病院の検査では異常が見られなくても、精神的に、社会と又、人とのかかわりを持ちたくない、もしくは何もやる気が起きないという精神状態では健康とは言えないません。
現代人はあまりに時代の変化がはやく、人間の脳が追い付けないまたは、追い付くので精一杯であることと社会的人間関係や、自分と相手を比べもっといい暮らしをしようという性質をもっているので、人付き合い、をおろそかにできないという強迫観念にかられたり、もっと頑張らなければという焦りなどから、原始時代には見られなかった高度な人間関係を強いられるためストレスが生じます。
もともと私たちの脳は、大きく分けて一万年前の世界に適している部分と、ここ数百年で経験した部分があり、食事などの生理的欲求は一万年前と変わらないといいます。
たとえば、美味しいと思うもの≒体にいいという脳の仕組みがそれです。
もう一つは急速な科学の進歩により、原始時代のような、周りが自然におおわれた生活も、道路はアスファルトになり、住居は高層の建造物になったりと遺伝子レベルでは体になじまず知らないうちにストレスにさらされているのです。
なので、また社会、とくに会社では、様々な人間たちと交わり働き、高効率、節約などといったことまで、もとめられその時代時代でもさまざまなストレスを生み出し続けています。
時代とともに、様々な人間関係、様々な環境に適応することで生じるストレスは生きていく上では必ず付きまとうわけです。
このようにストレスにさらされた場合、ストレス解消として大自然の空気をすうことで癒されるということは、原始時代から脈々と私たちの遺伝子に組み込まれた人間であるという一種の証なのです。
最後に人間の健康と科学とは切っても切れないもであります。
しかしながら人間を不健康にしているのも科学が原因だともいえることができともに共存している健康と科学の関係は非常に興味深いと思いました。